2016年ネットワークビジネス売上ランキング53位から80位

53位から80位までのご紹介です。

売上高は7億~18億までになります。

10億円を超えてくると次の成長がなかなかできないようです。

というのも社内で様々なことが起こってくるからです。

成長する会社ほど、他社とはやることが大きく違います。

53位から80位までの企業群を見てみると、

知らない企業ばかりですが、創業から10年以上の歴史のある企業が多いところばかりです。

下記のランキングは、

月刊「ネットワークビジネス」2016年10月号より引用しています。

順位 会 社 名 売上高実績(百万円) 前期比(%)
53 ローズライン 1,800
54 ハッピーファミリー 1,750
54 エックスワン 1,750
56 シェラバートン 1,695
57 カイアニジャパン 1,611 ▲ 5.6
58 シー・エム・シー 1,575 ▲ 3.4
59 スターライズジャパンホールディングスリミテッド 1,500
60 ユニシティ・ジャパン 1,400
61 エヌエーシー 1,350 12.5
62 エムジーエム 1,300
62 日本ベスト 1,300 ▲ 7.1
64 GNLDインターナショナル 1,300 10.0
65 エムブラン 1,200 0.0
65 スリーピース 1,200 100.0
65 IPSコスメティックス 1,200
68 国際友好交易 1,004 ▲ 3.0
69 マイ・フレンド 1,000
69 フォーライフリサーチジャパン 1,000
69 クレス薬品 1,000
69 エコロ・インターナショナル 1,000
69 ウィンライフ・ジャパン 1,000
74 ユニヴェール 987 0.0
75 レインボー 800
75 ウィル・サーチ 800
75 ウイズ 800
78 ライラック 774 0.4
79 ジョイ 727 0.0
80 エコプライム 700
80 プロティオス 700
80 遊気創健美倶楽部 700

創業より10年以上経過する企業ばかりですが、

ある意味拡大というより現状維持を考えている傾向が強いという印象です。

53位から80位までのランキングには、

外資系企業が意外と少ないですね。

カイアニジャパン

ユニシティ・ジャパン

GNLDインターナショナル

フォーライフリサーチジャパン

カイアニジャパンは全くしりませんでした。

ケント・デリカット氏がアジア地区の責任者についているようですね。

また企業の特徴や詳細などまとめることができたらお知らせいたします。

エックスワンは、酒井法子さんをイメージキャラクターに起用して、

アジア戦略で展開しているようです。

成長する企業とは

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